ヒナの日日是好日。

いつか絶対ママになる!

どきどきの卵管造影検査。

こんにちは、ヒナです^^

今回は卵管造影検査の時のお話を…。

 

不妊治療の第一関門的存在の子宮卵管造影検査。

私は、風疹ワクチン後のお休み期間終了直前の

生理後すぐに実施しました。

 

nipt-cl.jp

 

kompas.hosp.keio.ac.jp

 

先生には、『卵管が詰まってたらそれなりに痛いけど、

みんな痛いわけじゃないからね!大丈夫だよ!!』と

励ましていただきましたが、

当日はどうにでもなれという気持ちで挑みました。笑

 

 

結果から言うと…

 

思っているより痛くなかった!!

です!^^

 

私の場合は卵管に詰まりがなかったので、

造影剤を入れている間は全く痛くなかったです。

倒れるほど痛いことを覚悟していたので、

ほっとしました…!

 

でも、造影剤を入れる前の

子宮の入り口でバルーンを膨らます瞬間は、

生理痛のような鈍痛が一気にお腹にくる感じ

ずーーんと痛かったです(T_T)

 

あとは、検査後の膣内からガーゼを抜く瞬間…!!!

『こんなに入ってたの!?!?!?』

というくらい、びろびろびろびろ~!!と出てきたので、

小さく悲鳴をあげました。笑

 

検査自体はあっという間に終わり、

両方の卵管が通っている様子をすぐに写真で確認できて

ほっとひと安心しました。

 

検査後は卵管が綺麗になり、後6か月は妊娠率が少し上がるようで、

(俗にいうゴールデン期)

検査であり治療であるというのは

妊活の希望になりますよね♪

 

アレルギーなどで検査を受けられない場合もありますが、

不妊治療を進めていくにはぜひ受けるべき検査だと思いました。

 

私は今のところ

一番どきどきしたのはこの検査だったので、

人工授精まではこれ以上の関門はないかと思います!

 

検査も治療も怖くて嫌になっちゃいますが、

前に進むために!一緒に頑張りましょう♪